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2009年 02月 08日
今日の朝、息子が娘に向かって「○○~!(娘の名前)」と叫んでおりました。
普段は「ネェネ~」と呼ばれているため、娘は呼ばれている事に 気づいておらず、私が「ねぇ、○○ちゃん。名前を呼ばれてるよ。」と教えると・・・ 娘 「もぅ!!○○って呼び捨てにせんといてよ~。」 息子 「ハイ!・・・・○○~!」 娘 「ハイって言って、また言ってるやん!ダメ~!」 息子 「ハイ!」 娘 「もぉ~、ネェネの事を呼び捨てにするんやったら △△△(息子の名前)の事も呼び捨てにするよ!!」 息子 「ハイ!」 娘 「あ・・・でも、いつも呼び捨てにしてるしなぁ。・・・・・ ・・・・!そうや!!△△△君って呼ぶからね!!!」 息子 「ハイ!」 この会話を聞いていて、最初は娘が冗談で言っているのだと思っていたのです。 が、いたって真面目な顔で話している様子を見て笑いを堪えるのに一苦労。 (こういう時に笑うと、娘はプライドが傷つくらしくヘソを曲げてしまうので・・・) 最近、息子の語彙が増え、鸚鵡返しに言葉を真似したりするので 会話らしきモノが成立するようになり、娘も楽しそうなのですが 傍で聞いている方としては、吹き出さないように注意の日々だったりします。
by Yakubi
| 2009-02-08 16:33
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